ミニアルバム「MARIPOSA100」
¥1,080 税込
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Irisunderground早くも2枚目。
今度は3曲入りのミニアルバム。
「MARIPOSA」とはスペイン語で「蝶」の意味。
収録曲「翅の音」の世界観を表す。
3曲とも作詞作曲はhisakoが。
アレンジは吉田敬子が手掛けている。
「100枚限定」製作。
なぜ100枚限定なのかは、今となってはわからない。
27日以降の発送になります♪
よかったら正月早々、イリスの
【やさぐれアンビエントワールド】をお楽しみください。
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01 「GutenMorgen 」
hisakoの友人のシンガー君が結婚した時に作って、あげた歌詞。
「ぼく曲付けていいですか!!」と言われたが放置されていたので
勝手に引き上げて曲を付けたもの。
彼の柔らかい温かい雰囲気を描いているので、イリスらしからぬかわいい感じに
なっているとか言われる。それはどうなのと思って、必死でネガティブな
方向に引っ張ろうとしたのに、レコーディングに多くの人が参加して
にぎやかでアットホームなコーラスを入れる流れになった。
「曲が行きたい場所に勝手に向かう」のを感じた曲。
「ウエディングソング」と呼ばれても差し支えない。
12月4日の六本木「僕星」PVで使用。
https://www.youtube.com/watch?v=Mi_Nb5YTjvY
02 「翅の音」
大人の恋愛に終止符を打ち、自立していこうと
動き出す女の話。
低音で這いずるようなhisakoのボーカル。
美しく怪しい吉田敬子のアレンジワーク。
女子力に問題のあるふたりが
ありったけのフェロモンをつぎ込んで製作した一曲。
03 「狼~featuring Kotaro~」
「オルガニコ」の中でも異彩を放っていた「狼」。
「ライブでは無理」と噂されていたが
8月のライブで航太郎さんに「これやりたい」と無茶ぶりしてみる。
クラッシュするリズムと悶えるような単語。
ギター1本で表現するこの曲の温度と生々しさが大好評だったため
【航太郎版狼】を収録することに決定。
あぶなっかしいhisakoの鍵盤ハーモニカがスリリングでもある。
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~2017年ライブ情報~
1月15日 梅田SOCにて「SoundGallery」出演予定
http://soarsmusic-soc.jp/schedule/page/3/
4月9日 ビルボード大阪 にて「僕らがあの星にいたころ・ファイナル」
出演 おのころ心平×Irisunderground ほか
(詳細未定)
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